【イベントレポート】【株式会社三城ホールディングス様】自社の価値を高める顧客接点を強化! 効果的なCMS活用とデジタルマーケティングのヒント 【イベントレポート】【株式会社三城ホールディングス様】自社の価値を高める顧客接点を強化! 効果的なCMS活用とデジタルマーケティングのヒント
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2021.04.22

【イベントレポート】【株式会社三城ホールディングス様】自社の価値を高める顧客接点を強化! 効果的なCMS活用とデジタルマーケティングのヒント

コネクティでは、2021年3月11日にグループ企業である株式会社WOW WORLD(旧 エイジア)と、Web担当者向けのオンラインイベント「DIGITAL RELATIONS 2021 Spring」を開催しました。本文では、三城ホールディングスが経営しているパリミキがコロナ禍の中でも事業を成長し続けた秘訣についてとコネクティによるデジタルマーケティングにおけるCMSの活用術のセッションを紹介いたします。

#DX#導入事例#コラム#CMS#EVENT

「パリミキ」や「メガネの三城」で知られる三城ホールディングスの事業開発を担当する株式会社三城ホールディングス事業開発Digital Device Solutions J&T DREAM CHANCE 萩山 明人様は「コロナ禍の中でパリミキが事業を成長してきた秘訣とWeb施策について」とのタイトルでセッションを展開しました。

DIGITAL RELATIONS 2021 Spring

「Webチームがいかに店舗に送客するかを意識したサイト作りに努め、利用したことのない人にもその良さを伝えることに注力しました。来店予約の仕組み自体は2019年2月に実施したリニューアル前の旧Webサイトからありましたが、リニューアルを機に、予約フォームをより強く打ち出せるように実装しました。コロナ禍で、外出時間を減らしながらも満足のいく買い物を楽しみたい、というニーズの高まりを感じ、チラシや店舗ごとの案内ハガキに予約URLをQRコード化して埋め込みました」

この結果、2020年5月以降の来店予約数・売上は3、4月と比較して1.5倍から2倍に増え、購入率も10%ほど増加。同社の豊富な商品・サービスを訴求するため記事系コンテンツを強化したほか、商品ページもよりわかりやすく工夫することで、来店増につなげることができたそうです。
リニューアル当初、Webの取り組みに関して自社でPDCAを回していました。しかし自社だけではサイクルのスピードが上がらなかったことに加え、分析・企画に弱いという課題もあったそうです。そこで2020年からはコネクティにサイトの全面リニューアルと運用支援を依頼。これによりPDCAを効率よく回すことができ、コンテンツのページビューも大きく伸びています。

また、同社では、リニューアル時にクラウド型CMS「Connecty CMS on Demand」(以下、CMS on Demand)も採用。CMS on Demand導入後、商品検索ページは基幹システムとCMSを連携させ、情報を動的に表示するよう改良。また、ニュース機能や読み物系記事にもCMSを駆使しています。一方、在庫情報と店舗情報については基幹システムのマスタ情報から自動的に取り込んでいます。このように基幹システムとCMSを連携させることで運用負荷を大きく減らし、DXを実現。工数をかけずに常に最新で正確な情報をサイトにアップできるようになりました。
「コネクティにはインフラからCMS、サイトデザインまで一括で提供してもらい、外部システムとの連携も含め難しい要望にしっかり応えてもらっています。CMS on Demandのメリットとしては、まずHTMLの知識がなくてもコンテンツを簡単に作れること。ワークフローを柔軟に設定できるので、複数サイトを運営していてもミスが少なく、安全性が高いですね。何より、構築から運用支援までワンストップでサポートしてくれるので、非常に助かっています」

コネクティ代表取締役社長の服部恭之は、デジタルマーケティングにおけるCMSの活用術について展開しました。
「Web業界は動きが速く、細分化が進み、市場には数多くのプレイヤーがいます。そのためWebサイト構築を依頼するには、マーケティング系の取り組みは広告会社、コンテンツなら制作会社、開発はSIer、さらにはインフラやソフトウェアパッケージなど、分散して依頼する傾向が強いのが実情です。企業の戦略を一気に加速させるには、これらを一気通貫で行うことが重要です。当社はそのすべてをワンストップで提供できるため、究極のWeb・DX推進実現会社であると考えています

CMS on Demandの特徴として、服部は「クラウドで提供するCMSであること」「国産製品であること」「企業の要求に柔軟に応えるサイト設計を実現できること」の3点を挙げました。
「クラウドネイティブのCMSであり、インフラは必要ありません。サーバーを用意してオンプレミス型のCMSを導入しWebサイトを構築すると、のちにCMSやインフラのアップデートが必要になったときに、相性の問題で動かなくなる場合があります。一方で、CMS onDemandはクラウドのメリットを活かしてバージョンアップをすべて当社で、それも無償で行います。CMS on Demandを使っていればアップデートや保守・メンテナンスを気にする必要がなく、Webのトレンドやプラットフォーマーのルールが変わっても常に最新のものを使い続けられるのが大きなメリットです」

「海外製CMSではトラブルの際の相談や言語対応に難があり、国内での使用には制約もあります。CMS on Demandは国産なのでサポートが手厚いほか、日本の大企業のガバナンス上のニーズがすべて取り込んでであるため、日本企業に合ったCMSだといえます。さらにCMSの種類として、動的・静的のハイブリッドな設計で提供しています。いわゆるデザインがきれいなページを自由に作ることも、データベースとテンプレートを利用して動的なページを大量に生成することも、その両方を組み合わせて作ることもできます」

服部が語るように、CMSを導入すれば大量のコンテンツを効率的に作成・修正することが可能になります。多くのWebページを日常的に生成しなければならない大企業にとって、CMSはなくてはならないものであり、デジタルマーケティングにおいても意義は大きくなります。

「昨今、Webへのアクセスは爆発的に増えました。その大量のアクセスの中で、自社サイトを見てもらえる可能性は当然減っていきます。自社のページを見てもらい、デジタルマーケティングに活用するためにも、ページを大量に公開して接触機会を増やし、アクセスされる可能性を高めてていく必要があります。さらにはSNSやMAの発達もあり、パーソナライズされたコンテンツを発信していかなければならず、CMSのニーズはますます高まっている状況です」

CMSを導入すれば部門を超えてオペレーションを標準化でき、生産性・効率性の追求に加え、PDCAサイクルを回しやすくなる利点もあるため、企業のDX化も進みます。
HTMLを扱えない社員もCMS on Demandに取り込めばサイトのありとあらゆる箇所の改修・編集が簡単になり、顧客にタイムリーに情報提供できるようになります。また、CMS on Demandは静的なページ以外に動的なページも同じプラットフォームで管理が可能なハイブリッド型CMSといえます。例えば商品ページで消費税率を変更する際も、データベースとの連携で自動的にページを生成することで、手間をかけず一気に修正できます。さらにCMSの導入は、セキュリティやガバナンスの整備にも効果的です。

DIGITAL RELATIONS 2021 Spring

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